アイアース 束入れ

決して派手さは無い。とても目立つわけでもない。ただ、端正で、品があり、上質なカタチは、使う人の品格を上げる。手に取る前からそんな予感をさせるロングウォレットは、創業1906年、日本最古の革小物工房とも言われている革包司博庵の3代目が“ものづくり”の間でもがき続け磨き上げた「ベタ貼り」、「コバ磨き」、「ヘリの後切り」3つの技術を結集させたこだわりのアイテム。今回、創業130年の老舗の水野鞄店のブランド「I earth（アイ アース）」とコラボレーションし、共に創業100年を越える２社がこだわり、日本の技術の粋を集めました。