新しい人生を歩み始めるおふたりへ、
特別な記念日を彩るオリジナル婚姻届を
ご用意させていただきました。
おしゃれな花嫁さんたちから圧倒的支持を得る
スマイルウエディング クリエイティブディレクターの
『ワキリエ』がデザイン。
おふたりのウエディングを素敵に演出する
おしゃれな婚姻届をぜひダウンロードして
記念にお使いください。
- 婚姻届は無料でダウンロードできます。ダウンロードした婚姻届は印刷し、そのまま役所提出用として使用できます。
- ご提出の際は、事前に受理が可能かを提出予定の役所へご確認ください。
- pdfデータは、一度PCにダウンロードしてから印刷してください。
- 婚姻届は、必ずA3サイズの白紙に印刷してください。印刷の仕上がり上、用紙の隅々までは印刷されないため、余白が出ますが、
提出する際には問題ありませんのでご安心ください。
『フラワーデザイン』の2カラーをご用意いたしました。
「提出用」とおふたりの手元に残せる「二人の記念用」のセットです。
婚姻届の書き方(記入例)
クリックすると拡大表示されます
記入例をダウンロードする(PDF)
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届出日
実際に役所に提出する日を記入してください。(土曜・日曜・祝日も可) -
氏名&届出人署名押印欄
署名欄は、すべて旧姓で必ず本人が記入してください。
印鑑登録をした実印ではなく、認め印(普段使う略式の物)でも構わないが、ゴム印は使用できないので注意。 -
住所
現住所を記入してください。
新居への転入届提出済または、婚姻届と同時に転入届を出す場合は新住所を記入してください。 -
婚姻後の夫婦の氏
夫の姓にするのか妻の姓にするのかチェックしてください。
選んだ氏(例えば夫の氏を選んだら夫)が戸籍の筆頭者になります。 -
新しい本籍
夫婦となるふたりの新しい戸籍の所在地を記入してください。どちらかの本籍地や新居の住所にするケースが多いです。
ただし、分籍や離婚等ですでに戸籍筆頭者になっている人の氏を婚姻後の夫婦の氏として選び、
その戸籍に入る場合は、この欄は記入せず空白のままにしてください。
また、連れ子がいる場合は、養子縁組または入籍の手続きが必要になるため要確認。
結婚後に戸籍謄(抄)本が必要になった時、遠方だと何かと不便になることを考えて新居所在地にする人も多いです。 -
証人欄
成人2名の署名・押印が必要です。
親、仲人、兄弟、友人など誰でもOKですが事前に承諾をもらっておくことが大切です。 -
連絡先
自宅や勤務先など昼間連絡が取れる電話番号を記入してください。 -
夫(妻)になる人から妻(夫)になる人への言葉
夫婦として歩んでいくパートナーに向けて、これからも大切にしたい、いまの気持ちを綴ってみよう。
感謝の気持ちや抱負、誓いの言葉など、どんなことでもOK!
記入時に疑問点がございましたら、お近くの役所までお問い合わせください。
婚姻届の提出のしかた
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提出場所について
婚姻届は、以下のいずれかの場所の役所・出張所の窓口で手続きをします。
- 夫の本籍地、夫の住所地(所在ほか)
- 妻の本籍地、妻の住所地(所在ほか)
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提出できる時間
婚姻届は365日、休みの日や時間外でも手続きができます。
入籍日は婚姻届が正式に受理された日になります。時間外受付に提出した場合は、
内容の確認は週明けや翌日になります。
特に間違いなどなければ提出日=受理日が婚姻成立日になります。
出張所の場合は時間外受付をしていないこともありますので、事前に確認をしましょう。 -
必要書類
- 提出用婚姻届用紙1枚
- 戸籍謄本(全部事項証明)
- 身分証明書